夏終。
"恵理花(妻)が床にぬかずくように
勇人(赤ちゃん)の小さなペ* スを口に含んでいたのだ"
6「え!?」
7「本の出だしです」
何を読んでたの?なんて聞くから
6「え?何々?妻が息子の??、
え??、じゃぁ主人公は夫なの?」
本を読まないろくちゃんに
本の題名を伝えても・・・
7「気になる?続きは又今度にしましょ」
この方が容易く引き込める
6「あ、え、うん。分かった
でも、とても気になるんだけど、」
7「ろくちゃん、10月の1日デートはどこか行きたい所ありました?」
6「あ!そうだ!
うん、話そうと思ってたんだょー、プール行かない?」
ろくちゃん、
本当、可愛いくらい愛しくて
容易い、
(*´-`)
7「是非」
食べてばかりの夏だったね、ろくちゃん。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。