67。

私が好きになったろくちゃんはお医者さん、既婚者でした。そんな彼とのあれこれを綴ります。

2月12日。

7「おはよ


ごめんね、ろくちゃん

お休みの日は全然お返事出来なくて。。」




6「全然~。でも大丈夫?疲れたんじゃない?」




7「大丈夫です、ろくちゃんは?休めましたか?」




6「ありがとう、休めたょ。内転筋がまだ筋肉痛だけどね」





(〃ノωノ)





7「オ、オ、オ、オツカレサマデシタ。。」





6「なにそれ!(笑)」









6「ななこちゃん、

あのさ、仕事が早めに終われそうな日とか、すごい疲れた日とか、

ん~まぁそれは口実か。

とにかくちょっとでも会いたいなと思ったらダメ元で会える?って聞いてみてもいい?」





7「。。。」





6「あー。全然、断ってくれていいんだ、

ダメ元で言ってみるだけだから」





ろくちゃんのキモチが






7「うん。ありがとう、ろくちゃん

いいお返事出来るか分からないけれどいつでも言ってね」





母親スイッチonの私を





6「うん!

僕が行って顔を見るだけでもさ、

1時間だったらカフェとかお散歩とか」





優しく切り替えていく












シアワセ。