67。

私が好きになったろくちゃんはお医者さん、既婚者でした。そんな彼とのあれこれを綴ります。

痛い。

お腹が痛くなるほど






笑っちゃった







ごめんなさい。



早く元通りになりますように。


















7「ろくちゃんって無邪気に地雷を踏んでくよね」






6「え!∑(゚Д゚)

そうなの?。。ごめんね?ななこちゃん。。」








7「あ、ううん。

無邪気だょ、無邪気に踏んでいくから、ぷって笑っちゃってどうでもよくなるの」









6「そうなの?でも踏んでることには違いないわけだし。。」










7「うーん、確かに。

でもね、私が地雷を、えーい!って撒き散らす時があるから私も悪いの、ごめんね」










6「え!なにそれ!めっちゃ怖い!∑(゚Д゚)」






7「大丈夫( ´ ▽ ` )たまにだから」






6「((((;゚Д゚)))))))

僕は地雷を踏んでも何度でも立ち上がるからね!」












ろくちゃんが転んでも転んでも立ち上がって駆けてくる姿が目に浮かぶ(*´-`)







さっ

地雷の撤去作業しよ。